こんにちは。関口です。
ブックファースト渋谷店にて
興味深いPOPがありました!
先日、発売した私の新刊、
『驚異のグロービッシュ英語術 トレーニング』。
現在、多くの書店さんに並んでいます。
そのなかでもブックファースト渋谷店では、
こんな紹介がされていました。
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グロービッシュはシェイクスピアを楽しむには十分でないが
トヨタと契約を結ぶには十分だ。
by ジャンポールネリエール
(グロービッシュ提唱者)
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名言ですね(笑)
でも、その通りかもしれません。
グロービッシュは1500語をベースとして話し、
英語のことを、学問というよりは、単なる道具、
意思疎通のためのツールとして捉えます。
ですから、情景描写や叙述的表現の多い「小説」は、
確かに不向きかもしれませんね。
私もそうですが、ある程度、英語のできる方でも
英語で書かれた「小説」を、味わって読める方というのは
それほど多くないでしょう。
案外、ビジネス書のほうが読みやすい、のではないでしょうか。
一方、トヨタと契約できる、というのは
あながち大げさでもないかと思います。
ビジネスにおいては、言葉(英語)は、その一部でしかありません。
その他に、商品力・サービス精神・想い・信頼・顧客フォロー等々、
大切なことがたくさんあります。
もし皆さんが、企業の担当者だとしたら・・・どちらに発注しますか?
①英語力はネイティブ並みだが、商品力や信頼性の欠ける営業マン
②英語力はそこそこだが、商品力や信頼性が高い営業マン
私は・・・②です。
皆さんはどうでしょうか。
言葉(英語)は、ビジネスにおいて、何かを決定する際の
一要素でしかありません。
となると、私たち日本のビジネスパーソンにとっても
キャリアアップや生き残りのために、英語だけを
やっているわけには当然いかないのです。
会計の勉強、ITの勉強・・・
明日の仕事のこと・・・
プライベート(家族など)のこと・・・
ビジネスパーソンには、色々やることがあって、
現実問題、英語ばっかりやってられません。
毎日、3時間とか・・・、無理ですよね?
だからこそ、
現実的に考えて、
そして、世界の実状をみても、
グロービッシュ的な、第二言語としての英語
つまり、ネイティブ英語ではなく、「国際英語」を
はじめから、当面の目標として、目指すべきなのです。
国際英語=Global English=Globish
となるんです。
そういうわけで、私はグロービッシュ的な考えで、
英語学習を進めることを薦めているわけです。
私は、必ずしもグロービッシュじゃなきゃダメ、とか
この1500語じゃなきゃダメ、なんて思っていません。
そうではなく、
英語をコミュニケーションのツールとして捉える考え方や、
完璧でなく十分でいい、という考え方こそ、
「英語でのコミュニケーションを苦手とする日本人」にとって
今、まさしく必要だと思うのです。
是非、そんなグロービッシュの良い部分を参考にして、
皆さんも英語力を高めていってください。































